２０１５年４月 当日決定ノープランイン２日目。
１泊２日で１７：３０発の新幹線で帰る予定だった今回のイン。
運命のワンス・アポン・ア・タイムの抽選が当たり・・・
翌日は私も仕事が休みでしたし、子供たちも春休みだったので、
延泊することにしました。
最初から２泊にしていたらよかったのですがね～
なんせ当日出発直前までは三女が帰国直後だったのと次女もクラブに出ようかと思っていたらしいので、
今回の旅行は私と長女と四女の３人で１泊で帰ることにしていました。
それが当日の朝に次女と三女も行くことになり、
しまいにはもう１泊することになってしまいました
ここで思い出したのが２０１３年の夏休み
抽選に外れまくった爽涼鼓舞の見納めインで、帰る前に抽選したら当たってしまい、もう１泊することに
あの時はもう１泊した翌日もパークへ行きました。
ですが、今回は延泊した翌日は早目に帰る予定です。
春休みと言ってもすぐ新学期が始まるのと帰国後もう少しゆっくり過ごした方がいいと思ったからです。
（今さらだけど（笑））
ワンスの終了時間は２２時の閉園。
そこから都内のホテルへの移動も大変そう。
そうなるとTDR周辺がよさそう。
ディズニーホテルもいいけど、翌朝パークには行かないからもったいない
でも、やはりディズニーホテルは捨てきれない。
ということで、一番最初にディズニーランドに一番近い東京ディズニーランドホテルに電話しました。
代表電話番号にかけて当日予約をしたいと言うとフロントにつながりました。
私 「本日空きがあれば宿泊したいのですが・・・」
キャ 「申し訳ございません。本日は全館満室をいただいております。」
私 「キャンセル待ちは可能でしょうか？」
キャ 「はい。可能でございます。お待ちいただけるお時間をお教えいただきましたら、
それまでに空きが出ましたらこちらからお電話させていただきます。
そのお時間まで当方から電話がない場合は申し訳ございませんが
ご予約をお受けかねます。」
私 「キャンセル待ちは結構されていらっしゃいますか？」
キャ 「そうですね。何組かのお客様のキャンセル待ちを承っております。」
とのことでしたので、キャンセル待ちはお願いせず電話を切りました。
その後、ミラコスタ、アンバサダーと電話をしましたが同じ状況でした。
結局、今回はキャンセル待ちはしませんでした。
ちなみに前回２０１３年夏は３つのホテルのキャンセル待ちをして
結局アンバサダーに空きが出てアンバサダーに宿泊しました
キャンセル待ちをすることを決めた時に名前や連絡先を告げました。
そして次はTDRオフィシャルホテルに電話
サンルート、東京ベイ舞浜とクラブリゾート、オークラ、シェラトンは満室でした
ヒルトンは空いていたのですが、今回のメンバーだと５人ともベッド利用になり（小学生以上はベッド１台利用）
１泊１３万と言われたのでやめました
次は舞浜駅直結のドリームゲート舞浜に電話。
こちらも満室
その次に電話したのは新浦安のパートナーホテルです。
５つあるパートナーホテルでまだ泊まっていないところにまず電話してみうと思い、
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイに電話。
すると、空いていた！！！
嬉しい～～～
ちなみに春休み期間の土曜日当日予約でお値段は１泊４７０００円くらいでした。
とんでもなく長～～～くなりましたが、こういう経緯で当日予約が完了したのでした
あ～、良かった～～～
はっ！そうだっ！
新幹線のきっぷの変更を出発時間前までにしないと！
子供たちはエッグハントのエキスパートコースの景品引き換えに行くと言うので
チェックアウト後の荷物を預けているミラコスタで待ち合わせすることにして
ランドをアウト。
ランドのエントランスの右側のゲートを出て、舞浜駅へ向かいます。
ゆるやかな坂を上ります。
ガゼボとボン・ヴォヤージュが見えてきました
ガゼボのてっぺんにある風見鶏が可愛いですよね～
ボン・ヴォヤージュのアーチをくぐります。
アーチをくぐって右に曲がります。
舞浜駅が見えてきました。
ランドのエントランスからここまでおばさんの足で５分でした。
自動改札機の手前にみどりの窓口があります。
窓口は１つです。ちょうどこの時は通学定期などを購入されるかたもいらっしゃって
結構長い列ができていました。
私の前に数人いらっしゃったのですが、すぐ前とその前は外国の方で
必要なきっぷについて英語で話をしていました。
私が住んでいる近くの田舎の駅に比べて、都会の駅は駅員さんも英語が必要なんだな～
と、思いました。
結局２０分強並んで無事にきっぷを翌日分に変更できました
そうそう、今回はスーパー早特などのおとくきっぷでもなく、
旅行会社のパックツアーのきっぷでもなく、通常料金でのきっぷだったので変更ができました。
おとくきっぷやパックツアーは変更不可ですからね～
（キャンセルはできなくはないですが）
そして舞浜駅のみどりの窓口からリゾートラインへ
左の青地に白い文字のところがドリームゲート舞浜です。
リゾートラインのリゾートゲートウェイステーションを目指します。
リゾートゲートウェイステーションに到着
入って右手にリゾートラインの絵
改札を通って直進して乗り場に向かいます。
イースターのデコレーションがここにもありました
ホームへエスカレーターで上がります。
リゾートゲートウェイステーションのホームのゲート
東京ディズニーシーステーションからミラコスタへ
あーーーーーっ！
大事なことを忘れていた
慌てて電話
私 「あの～ もう１日泊まってもいい？？？」
アンチディズニー夫 「いいよ～ せっかく東京に行ったんだから
２泊くらいがいいだろうと思っていたんだよ～」
まさかのOK！
って、NOと言われても泊まるつもりですが
これで大手を振って泊まれるわ
次へ続く。。。
１泊２日で１７：３０発の新幹線で帰る予定だった今回のイン。
運命のワンス・アポン・ア・タイムの抽選が当たり・・・
翌日は私も仕事が休みでしたし、子供たちも春休みだったので、
延泊することにしました。
最初から２泊にしていたらよかったのですがね～
なんせ当日出発直前までは三女が帰国直後だったのと次女もクラブに出ようかと思っていたらしいので、
今回の旅行は私と長女と四女の３人で１泊で帰ることにしていました。
それが当日の朝に次女と三女も行くことになり、
しまいにはもう１泊することになってしまいました
ここで思い出したのが２０１３年の夏休み
抽選に外れまくった爽涼鼓舞の見納めインで、帰る前に抽選したら当たってしまい、もう１泊することに
あの時はもう１泊した翌日もパークへ行きました。
ですが、今回は延泊した翌日は早目に帰る予定です。
春休みと言ってもすぐ新学期が始まるのと帰国後もう少しゆっくり過ごした方がいいと思ったからです。
（今さらだけど（笑））
ワンスの終了時間は２２時の閉園。
そこから都内のホテルへの移動も大変そう。
そうなるとTDR周辺がよさそう。
ディズニーホテルもいいけど、翌朝パークには行かないからもったいない
でも、やはりディズニーホテルは捨てきれない。
ということで、一番最初にディズニーランドに一番近い東京ディズニーランドホテルに電話しました。
代表電話番号にかけて当日予約をしたいと言うとフロントにつながりました。
私 「本日空きがあれば宿泊したいのですが・・・」
キャ 「申し訳ございません。本日は全館満室をいただいております。」
私 「キャンセル待ちは可能でしょうか？」
キャ 「はい。可能でございます。お待ちいただけるお時間をお教えいただきましたら、
それまでに空きが出ましたらこちらからお電話させていただきます。
そのお時間まで当方から電話がない場合は申し訳ございませんが
ご予約をお受けかねます。」
私 「キャンセル待ちは結構されていらっしゃいますか？」
キャ 「そうですね。何組かのお客様のキャンセル待ちを承っております。」
とのことでしたので、キャンセル待ちはお願いせず電話を切りました。
その後、ミラコスタ、アンバサダーと電話をしましたが同じ状況でした。
結局、今回はキャンセル待ちはしませんでした。
ちなみに前回２０１３年夏は３つのホテルのキャンセル待ちをして
結局アンバサダーに空きが出てアンバサダーに宿泊しました
キャンセル待ちをすることを決めた時に名前や連絡先を告げました。
そして次はTDRオフィシャルホテルに電話
サンルート、東京ベイ舞浜とクラブリゾート、オークラ、シェラトンは満室でした
ヒルトンは空いていたのですが、今回のメンバーだと５人ともベッド利用になり（小学生以上はベッド１台利用）
１泊１３万と言われたのでやめました
次は舞浜駅直結のドリームゲート舞浜に電話。
こちらも満室
その次に電話したのは新浦安のパートナーホテルです。
５つあるパートナーホテルでまだ泊まっていないところにまず電話してみうと思い、
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイに電話。
すると、空いていた！！！
嬉しい～～～
ちなみに春休み期間の土曜日当日予約でお値段は１泊４７０００円くらいでした。
とんでもなく長～～～くなりましたが、こういう経緯で当日予約が完了したのでした
あ～、良かった～～～
はっ！そうだっ！
新幹線のきっぷの変更を出発時間前までにしないと！
子供たちはエッグハントのエキスパートコースの景品引き換えに行くと言うので
チェックアウト後の荷物を預けているミラコスタで待ち合わせすることにして
ランドをアウト。
ゆるやかな坂を上ります。
ガゼボとボン・ヴォヤージュが見えてきました
ガゼボのてっぺんにある風見鶏が可愛いですよね～
ボン・ヴォヤージュのアーチをくぐります。
アーチをくぐって右に曲がります。
舞浜駅が見えてきました。
自動改札機の手前にみどりの窓口があります。
結構長い列ができていました。
私の前に数人いらっしゃったのですが、すぐ前とその前は外国の方で
必要なきっぷについて英語で話をしていました。
私が住んでいる近くの田舎の駅に比べて、都会の駅は駅員さんも英語が必要なんだな～
と、思いました。
結局２０分強並んで無事にきっぷを翌日分に変更できました
そうそう、今回はスーパー早特などのおとくきっぷでもなく、
旅行会社のパックツアーのきっぷでもなく、通常料金でのきっぷだったので変更ができました。
おとくきっぷやパックツアーは変更不可ですからね～
（キャンセルはできなくはないですが）
そして舞浜駅のみどりの窓口からリゾートラインへ
リゾートラインのリゾートゲートウェイステーションを目指します。
入って右手にリゾートラインの絵
改札を通って直進して乗り場に向かいます。
イースターのデコレーションがここにもありました
ホームへエスカレーターで上がります。
リゾートゲートウェイステーションのホームのゲート
東京ディズニーシーステーションからミラコスタへ
あーーーーーっ！
大事なことを忘れていた
慌てて電話
私 「あの～ もう１日泊まってもいい？？？」
アンチディズニー夫 「いいよ～ せっかく東京に行ったんだから
２泊くらいがいいだろうと思っていたんだよ～」
まさかのOK！
って、NOと言われても泊まるつもりですが
これで大手を振って泊まれるわ
次へ続く。。。
